明日香童・あおによし

無邪気な表情で遊びに興じる、奈良時代の子どもたち。 子供たちが遊んでいる様子を木目込み人形で再現しました。 時代は奈良時代。男の子が奏でる笛の音に、女の子が踊っているような風景です。 時代考証を踏まえた奈良時代の衣裳。落ち着きがあり、細部までしっかりと表現されています。もちろん、見えない足裏も木目込みが丁寧にほどこされています。 「あおによし」とは枕詞で「奈良」を意味します。顔料とする青土が奈良山の周辺で産出したことからきています。真多呂人形では、平安時代のお人形を数多くそろえているなか、奈良時代を背景としたお人形は珍しいといえます。 真多呂人形の特徴ともいえる、ふっくらとした幼顔。仲良く遊ぶ二人の表情はとても楽しそうです。 上品な衣裳を纏いつつ、子供らしさもしっかりと感じられるお人形です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口39cm×奥行25cm×高さ21cm.....
138,600円 感想(件)
明日香童・あおによし
雛人形・五月人形の真多呂人形
三味線お千代

日本の美しさを指先までたたえた、芸者さんの美人人形。 三味線をたずさえた芸者さんの木目込み人形です。 すっと足を出して身体をひねった立ち姿は、しなやかで女性らしい色香を纏っています。鮮やかな衣裳は、水色に大柄の花模様が大胆にあしらわれており、とても華やかで目を引きます。 芸者さんの指先には洗練された美しさがあります。 三味線に添えられた手は指の先まで美しく見えるよう、三味線の角度を加味しながら細部にこだわりました。 ゆったり広がる裾のドレープ、帯のお太鼓や伊達締め、豪華に結い上げられた髪型など、どれもとっても見応え抜群。見えない足裏もしっかりと木目込みをしています。足元や腕の角度を考慮した着物の皺にも妥協はございません。 お道具にもこだわり、三味線は弦がしっかりと張られたつくりになっています。 悠然とたたずむ様子から、芸者さんのプロとしての誇りを感じ取れるお人形です。高さ30cmを超えるお人形ですので、飾ったときの存在感は抜群です。 着物をまとった日本的な美人人形は、海外の方へのお土産にも人気の逸品です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口32cm×奥行27.5cm×高さ36cm.....
297,000円 感想(件)
三味線お千代
雛人形・五月人形の真多呂人形
幼源氏・浮舟

源氏物語の世界を堪能する、幼い姿の登場人物。 紫式部の『源氏物語』に登場する人物「浮舟」の幼き頃を木目込み人形で再現しました。 『幼源氏・薫』というお人形も真多呂人形ではご用意しており、「浮舟」と「薫」の二人は物語の中でつながりをもっています。 ある日、偶然垣間見た八の宮の娘・大君に思いを寄せる薫。しかし、その恋は受け入れられないまま死に別れてしまいます。同じく八の宮を父に持つ妹の中の君は、薫の世話で源氏の孫・匂の宮と結婚します。 しかし、匂の宮は気が多い男性で、中の宮は幸せとはいえませんでした。そんな中、大君の異母妹・浮舟が、中の君を頼ってやってきます。亡き大君に良く似ていた浮舟の姿をみた中の君は、大君に恋をしていた薫を思って浮舟と薫を結び付けます。 しかし、中の君の夫・匂の宮は、浮舟を見て一目ぼれ。恋心を募らせ、ついに薫を装って浮舟のもとに忍び込んでしまうのです。 浮舟が人違いだと気付いたときには、手遅れでした。そればかりか、おとなしい薫とは正反対の華やかで情熱的な匂の宮に惹かれてしまう浮舟。二人の男性から愛された浮舟は、思い悩むあまり死を決意しますが、それも叶わず出家をするのでした。 こちらの人形はまだ幼い頃の浮舟。可愛らしい衣裳をまとい、手に花を掲げ、無邪気に笑っています。ちょこんと結んだ髪のリボンがあどけなさを演出します。 源氏物語の世界を楽しみたい方にお勧めです。 薫人形と並べてお飾りいただくと観賞の楽しさが広がります。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口21cm×奥行18cm×高さ18cm.....
16,500円 感想(件)
幼源氏・浮舟
雛人形・五月人形の真多呂人形
うたた寝

こたつでついうとうと…そんな日常の一コマを切り取ったわらべ人形。 こたつの温かさで、ついつい眠ってしまう…。誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。そんな一コマを切り取ったお人形です。 小さな手に頭をもたげている様子が何とも可愛らしく、見る人の微笑みを誘います。こたつの波打つ裾や、こたつの中の暖かい光も木目込みで表現。ほんわかとした雰囲気がただよいます。 ご自宅での季節のお飾りとして、店舗でのディスプレイとして、ぜひどうぞ。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口22cm×奥行18.5cm×高さ15.5cm.....
18,700円 感想(件)
うたた寝
雛人形・五月人形の真多呂人形
鼓

管弦の遊びに興じる、華やかな腰巻き姿の木目込み人形。 鼓を持ったかわいらしい娘の人形です。管弦の遊びをしている所で、鼓を奏でています。 この衣裳は「腰巻き」と呼ばれるもので、上半身の上着(表小袖)を脱いで、腰のところでとめているのが特徴です。室町時代末以降の服装で、背中から見ると後身頃と袖が下がっており、淡いピンクと濃い紫のコントラストが美しく、華のある雰囲気がただよいます。 衣裳には花があしらわれ、一歩片足を踏み出し、鼓を持っています。すらっとした立ち姿の中に動きが感じられ、洗練された印象のある木目込み人形です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口21cm×奥行18cm×高さ20.5cm.....
23,100円 感想(件)
鼓
雛人形・五月人形の真多呂人形
連獅子

牡丹と獅子の衣裳をまとった、縁起の良い人形。新築・開店祝いにもぴったり。 白い髪が親、赤い髪が子の親子人形です。紅白でおめでたく、「新築・開店祝い」の贈り物として定番とされています。 「連獅子」という歌舞伎を題材としたお人形で、親獅子が子獅子を谷底に突き落とし、駆け上がってくるかどうかという勇猛心を試す、中国の故事からとった話を表現しています。 「獅子我が子を千尋の谷へ落とす」でおなじみのお話です。 衣裳は牡丹の花模様。これは「連獅子」の詩の冒頭「夫れ牡丹は百花の王にして獅子は百獣の長とかや」に由来しています。 「花の王は牡丹、獣の王は獅子」として、牡丹と獅子は昔から対をなすと考えられてきたため、連獅子の衣裳は牡丹なのです。 さて、中国では、獅子は神々の宮殿の前で町を守る「招福駆邪」の存在とされていました。これが日本に伝わり、狛犬のルーツとなります。 狛犬はもともと「獅子狛犬」と呼ばれ、ペアのうち、角のない方の像が「獅子」、角のある方の像が「狛犬」となっています。今でこそ狛犬というと犬だけをさすようですが、本来は「獅子と狛犬」なのです。 狛犬は神社だけでなく、沖縄の狛犬「シーサー」のように、人の領地も守る頼もしい存在です。神社を守る・家を守る存在である獅子は、新しい家やお店を守る存在として、「新築・開店祝い」にもぴったりです。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口60cm×奥行30cm×高さ22cm.....
71,500円 感想(件)
連獅子
雛人形・五月人形の真多呂人形
嵯峨野の舞

風光明媚な土地で舞う、貴族たちの行楽。 嵯峨野は、京都府京都市右京区に位置する風光明媚な土地です。その美しさから、天皇や大宮人などの格好の行楽地となっていました。 「嵯峨野の舞」は、舞を舞って遊んでいる平安貴族の人形です。 古典下げ髪(こてんさげがみ)といわれる長い髪は、平安女性につきもののスタイルです。落ち着いた大人の女性を思わせる、長い髪を後ろにたなびかせた髪形をしています。 その髪形には、平安時代の女性たちの、お洒落に対するこだわりや心意気が込められているかのようです。 眉は平安時代の宮廷貴族そのままに、丸いぼかしの入った優しい眉としました。この柔らかな眉は、日本の宮廷文化の象徴と言えるかもしれません。 衿元を重ね、他を木目込みで表現した十二単も、平安女性らしい雅さを伝えます。 美しい衵扇を掲げ、頭や手に角度を付けて、優美に舞う貴族女性。貴族たちの風雅な行楽を思わせる仕上がりです。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口28cm×奥行22cm×高さ22cm.....
50,600円 感想(件)
嵯峨野の舞
雛人形・五月人形の真多呂人形
晴れの日

晴れの日を迎える喜びに満ち溢れた、白無垢の花嫁人形。 ご存知、白無垢は、神前挙式の際に着用する最も格式が高い花嫁衣裳。室町時代から伝わり、真っ白な色には「嫁ぎ先の色に染まる」という意味が込められています。 文金高島田に角隠しをかぶり、帯や足袋まで白一色で統一した人形は、「これぞ日本の花嫁さん」といった様子。その顔は、晴れの日を迎える喜びに満ち溢れています。かんざしも実に豪華で、花嫁さんらしさを演出します。 柔らかく広がる裾のドレープや衣裳のシワなど、すべて写実的に表現されており、そのたたずまいは見事の一言。飾っているときは見えない裏面にも、ちゃんと白足袋を履いた足の裏が木目込んであります。 光沢のある衣裳は高級感たっぷり。高さ41cmで眩いばかりに存在感を放つ、美しい花嫁人形です。 お子様・お孫様の結婚祝いの贈り物として、人気の木目込み人形です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口45cm×奥行30cm×高さ41cm.....
209,000円 感想(件)
晴れの日
雛人形・五月人形の真多呂人形
桜の精

桜から現れた妖精のよう…幻想的な雰囲気が人目を引きつける。 桜模様の装束を着た女性の木目込み人形です。 はかなげな表情が印象的で、一斉に咲き一斉に散る桜のように、女性は今にもどこかに消えてしまいそうです。 「桜の精」の名の通り、衣裳にも桜模様があしらわれ、穏やかな春の気候を彷彿とさせます。松の絵が描かれた扇からは長い飾り紐が伸び、お人形を幻想的な雰囲気に。 華麗な十二単の衿元には、「重ね」と呼ばれる高度な技術が用いられています。「重ね」は、二つ折りにしたそれぞれ色の異なる細長い布を何枚か重ねて貼り付け、あたかも衣裳を何枚も重ね着しているかのように見せる技法です。この技法を取り入れる事によって、人形はより立体的になり、出来上がりは見違えるほど素晴らしいものになります。 古典下げ髪(こてんさげがみ)といわれる長い髪も、十二単につきもののスタイルです。眉は平安時代の宮廷貴族そのままに、丸いぼかしの入った優しい眉としました。 春のうららかな雰囲気と、平安の雅を楽しめる木目込み人形です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口21cm×奥行18cm×高さ18cm.....
42,900円 感想(件)
桜の精
雛人形・五月人形の真多呂人形
雨上がり

雨上がりの一瞬を艶やかに表現した、しとやかな美人人形。 しとしとと降っていた雨が上がり、一人の娘さんが茶屋に立ち寄る。 そんな一瞬を表現した木目込み人形です。 鮮やかな紫色の着物は、小花をちりばめた華やかな衣裳。大振りの花柄がよいアクセントになっています。細かな柄が雨のしずくのようにも見えます。 大きなお団子を頭の上でつくり、前に髪を流したスタイルの髪型はお洒落な女性といった印象。また、お団子によって高さが出るため、お飾りいただいたときにグッと華やかになります。 着物を引き上げた時のなめらかな布の流れ、傘を持つ指の一本一本が丁寧に作りこまれたお人形です。履物も、雨天時はぬかるみに埋まりにくいよう下駄を履いていた風俗に習い、二枚歯の黒い下駄をはいています。40cmを超える高さで、飾った時の存在感は抜群です。 ようやく覗いた晴れ間に傘を閉じ、何を思うのか…。ちょっとした物語を含む艶やかな娘さん。 一瞬のシーンから色々なことを連想したくなる木目込み人形です。 セット内容 セット 人形、飾り台、作札 仕様 サイズ 間口28cm×奥行22cm×高さ40.5cm.....
88,000円 感想(件)
雨上がり
雛人形・五月人形の真多呂人形