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【画　題】釈迦名号 【解　説】「南無釈迦牟尼佛」の曹洞宗、臨済宗、天台宗の宗派の方にお使いいただける名号です。名号とは、「心を静め一心に唱えれば極楽浄土へ行ける」という大変ありがたいお言葉です。これらａD．．．．

【画　題】天照皇大神 【解　説】豊作と幸福を司る太陽神であり、伊勢神宮の祭神最高位にある天照皇大神。偉大なる神徳をもって大いなる繁栄と平安をもたらす神々しい墨蹟作品です。 【寸　法】190cm×54.5cm(尺五) ．．．．．

【画　題】跳鯉 【解　説】澄み切った水面から勢いよく飛び出した一匹の鯉。激流をも登らんとする力強い躍動力は、出世栄達の象徴とされています。水面から出た水草も勢いよく、鯉の強靭な生命力とともに貴家に盛運ａD．．．．

【画　題】桜富士 【解　説】雄大な富士の裾野には、緑鮮やかな松と美しい桜が交りあっています。 終生富士を描き続けた　巨匠・横山大観氏の描いた、画面いっぱいに広がる富士山を是非ごゆっくりお楽しみください。．．．．．

【画　題】天照皇大神(あまてらすおおみかみ) ※肉筆作品※ 【解　説】日本神話の最高神、豊作と幸せを司る太陽神として崇められている、天照皇大神をおまつりする掛軸です。※書家が一作一作、精魂込めて書き上げま．．．．．

【画　題】お月見うさぎ 【解　説】山里に暮らすうさぎの親子が、月で戯れるうさぎを見上げているという、なんとものどかで愛らしい光景が広がる一幅です。落ち着いた色調は安らぎをもたらしてくれることでしょう。香D．．．．

【画　題】秋草 【解　説】秋を彩る草花を一幅にまとめて表現しました。華やかでありながら、秋という季節らしい静寂を感じさせる名幅です。 【寸　法】186cm×59cm(尺五立) 【作　家】小栗春峰(おぐり・しゅんぽう)．．．．．

【画　題】真言十三佛 【解　説】初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三佛と弘法大師をおさめた掛け軸です。真言宗のあらゆる仏事にご利用いただけます。 【寸　法】（約）150cm×59cm(尺五アンド五尺．．．．．

【画　題】柘榴（ざくろ） 【解　説】たくさんの実を付ける柘榴（ざくろ）は子孫繁栄の象徴ともされ、また秋の季節を表す図柄としても描かれています。鮮やかで瑞々しい色合いに、柔らかな筆致で繊細な雰囲気もあわａD．．．．

【画　題】弘法名号 【解　説】四国八十八か所の霊場を再興した真言宗の開祖、弘法大師・空海。宗派を超えて弘法様と崇められるその御遺徳をいつまでも忍ぶ名号作品です。 【寸　法】190cm×54.5cm(尺五) 【作　家】．．．．．

【画　題】ほたるの里 【解　説】夕涼みをしていると、可愛らしいホタルブクロのそばに蛍たちが次々と集まってきました…そんな月明かりに照らされた庭を静かに眺めているような、落ち着いた気持ちになれる掛け軸でａD．．．．

【画　題】天の川（あまのがわ） 【解　説】ささのは、さらさら……。願いを込めた七夕飾りが、さぁっと吹き抜ける涼風にゆったりと揺れています。夜空には、綺麗な天の川が。風情あふれる七夕の風景です。　細やかａD．．．．

【画　題】消災龍上白衣観音 【解　説】古来、猛々しい威厳あふれる様で忍び寄る悪災をことごとく追い祓うとして、神仏の化身と崇められてきた龍神に乗り、三十三の姿に身を変えて私たちを悩みから救ってくださる観堰D．．．．

【画　題】花 【解　説】現代的な住空間にも心地よくマッチする、お洒落なモダン和風シリーズ『Kotono葉』。他の掛け軸とは一味違った個性的な仕上がりです。和室にはもちろん、玄関のニッチや、洋室の壁にもさりげａD．．．．

【画　題】弘法大師 【解　説】空海＝弘法大師が広めたのは、「佛の前には、一切の人間は平等であり、真言の秘法を通して誰もが佛になれる。」という教えです。 【寸　法】（約）190cm×60.5cm(尺五立) 【作　家】神．．．．．

【画　題】六字名号（ろくじみょうごう）　※肉筆作品※ 【解　説】六字名号（南無阿弥陀佛、南無阿弥陀仏）は基本の名号で、宗派の隔てなく全宗派の方にお使いいただけます。（特に浄土真宗・浄土宗・真宗の方に。＝D．．．．

【画　題】真言十三佛 【解　説】初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三佛と弘法大師をおさめた掛け軸です。真言宗のあらゆる仏事にご利用いただけます。 【寸　法】（約）90cm×71cm(尺八横三尺丈) ＝D．．．．

【画　題】富峰紅 【解　説】末広の姿を朱に染めた紅富士は、古来よりおめでたくありがたいものとして尊ばれてきました。静けさの中に神々しさを感じる一幅です。お正月などの御祝の席にも、年中掛けとしてもお使いａD．．．．

【画　題】六字名号 【解　説】阿弥陀如来の御心が伝わってくる「南無阿弥陀佛」の六字名号。「南無阿弥陀佛」と唱える者に平安を授け、浄土へと導いてくれることでしょう。宗派の隔てなく全宗派の方にお使いいただａD．．．．

【画　題】武者（むしゃ）　※肉筆作品※ 【解　説】馬上で弓を片手に、前方上空を見据える若武者の勇姿。凛々しい勇者の姿を画面いっぱいに描いた、威風堂々とした武者の図です。躍動感あふれる肉筆作品。 【寸　法．．．．．

【画　題】恵比須・大黒図（えびす・だいこくず） 【解　説】無病息災・子孫長寿・商売繁盛の神【恵比須様】と災難消滅・豊穣の神【大黒様】の二神を、躍動感溢れるコミカルに描写しています。 見る者に明るさと元気．．．．．

【画　題】松無古今色 ※肉筆作品※【解　説】四季を通して鮮やかな緑色をち、更に歳月を経ても常に青々として、色があせることのない松の緑を、変わることのない繁栄のシンボルとして称える言葉です。 【寸　法】18．．．．．

【画　題】佛心名号 【解　説】阿弥陀如来をあらわす無量寿の言葉をしたためた佛心の二文字。仏事必携の一幅は日常掛として、日々の念仏に彩りを添えてくれる作品です。 【寸　法】190cm×54.5cm(尺五) 【作　家】吉．．．．．

【画　題】天照皇大神(あまてらすおおみかみ) ※肉筆作品※【解　説】日本神話の最高神、豊作と幸せを司る太陽神として崇められている、天照皇大神をおまつりする掛軸です。※一部肉筆 【寸　法】丈：174cm×幅：51.．．．．．

【画　題】真言十三佛 【解　説】初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三佛と弘法大師をおさめた掛け軸です。真言宗のあらゆる仏事にご利用いただけます。 【寸　法】（約）120cm×60cm(尺五アンド四尺．．．．．

【画　題】梅に鴬（うめにうぐいす）　※肉筆作品※ 【解　説】清楚な『白梅』と、春を告げる鳥『うぐいす』を丁寧な筆致で描き上げた冬の掛け軸です。すっきりとした表装仕立てと小さめのサイズで、床の間以外にもａD．．．．

【画　題】白梅 ※肉筆作品※【解　説】『梅が香にのつと日の出る山路かな』　なんとも趣きのある白梅とともに、芭蕉の有名な一句を描いた作品です。すっきりとした細めの仕立てとなっております。半間の床の間に飾ａD．．．．

【画　題】猛虎 ※肉筆作品※【解　説】かっと鋭く睨む虎が、今にもこちらに飛びかかってくるかのような、臨場感あふれる掛軸です。 【寸　法】187cm×90.5cm(二尺五寸立) 【作　家】堀江玉鳳(ほりえ・ぎょくほう) ＝D．．．．

【画　題】葡萄 ※肉筆作品※【解　説】すっきりと、巧みにまとめられた構図です。たわわに実った葡萄が「収穫の秋」を感じさせます。 【寸　法】140cm×60cm(尺五横) 【作　家】三宅和光(みやけ・わこう) 【体　裁＝D．．．．

【画　題】紅白梅に鶯 【解　説】早春の冷たい大気の中でいち早く咲き揃う紅白梅。花の香りに誘われてウグイスが一羽舞い降りてきました。 【寸　法】186cm×60cm(尺五立) 【作　家】中村竹庭(なかむら・ちくてい) ＝D．．．．